編集後記(1999年 7月16日号)


【No.0140】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 …こんなにがんばって書いてるヒマあるのか?(聞くな)

●3泊7日

 この一週間、何と3日も徹夜したのじゃーん。 鼻で笑いたきゃ笑うがいいさ。 オレにとってはキツい日々だったのっ(逆ギレ)。

 3日ともみっちり勉強したかっていうとそうでもなかったんだけどね(笑)。 ご覧の通り、今週もがんばって編集後記書いてるし。 特に昨夜なんかは、これは絶対徹夜になるなと思いながら余計なことばっかりしてて(笑)、着手できたのが夜明け後(笑)。 うわー、やばいっす。 …結局1時間半で終わっちゃったけど(笑)。

●気分は吟遊詩人

 どうもミュージシャンの血が騒いでしまってしょうがない(笑)。 吹奏楽をやめてもうすぐ4年、近頃は音楽といえば「聴く」ばかり。 オレにはやはり演奏する側が向いているのかなぁ。 カラオケにも行けないし。 うがーっ(発狂)。

 今日はかなり授業の合間が長いので、フルートを持って出かけた。 目指すは誰もいない、広い、日陰が多いところ(笑)。 とりあえず方角は北と決め、旭川の河川敷を目指した。 ここだ!っていう所を見つけたと思ったら家族連れがキャンプに来てたり、おっちゃんたちが川に入って鮎?を釣ってたり。 結局日陰はあきらめた(笑)。 カンカン照りの日なたでフルートを吹くこと小1時間、なーんかめちゃめちゃ気分転換になるのだった。 でもこういうシチュエーションで吹く曲って、あんまりレパートリー持ってなかったんだなぁ(笑)。

●眉毛を守れ

 今日は週に1度の居酒屋アルバイトの日。 へとへとだって言ってんのに(言ってない)、焼き場を任された。 ずっと炭火の前にいなきゃいけないもんだから、太り気味の店長が夏に嫌うポジションなのである(笑)。 だが理由はそれだけではなかった。 18人の予約が入っていて、どっさりと串モノを焼かなければならなかったのだ。

 焼けません(爆笑)。 午後9時開始ということで、一般のお客さんの注文も次々に入ってくるし。 しかも幹事さんをはじめ数人が8時半頃来店し(笑)、店長が「あと 10分で焼いてください」としつこい(爆笑)。 鶏皮はすごいよー、焼いてるときに引火して爆発的に燃え上がるんだから(笑)。 何回眉毛を焦がしそうになったことか。

 宴会もそろそろ終わるかなーという時刻、焼き鳥が大量に余っているらしいという情報が耳に届いた(爆笑)。 こらーっ。 終了後宴会ルームに入ってみると、後の方に焼いたものがごっそり残っていた。 そしたら新人のくんが目を輝かせちゃって(笑)、「持って帰る!持って帰る!持って帰る!」とご機嫌だった(笑)。

●あなたは言えますか

 最近やっと MAX の4人の顔と名前が一致するようになった(笑)。 4人ひとくくりでしかテレビに映らないんだもん。 右から順に(笑)、

 …これだけのヒントで判別できる?(笑)