編集後記(1999年 7月 7日号)


【No.0133】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 2日連続で更新しちゃった。 あたしを誉めてっ(それだけのことで)。

●愛を届けに三千光年(誤)

 ♪七夕〜七夕〜(限定発売シングル) オレは七夕のことについてあまり詳しくないので、ニュースでも見てネタを拾おうとした。 そしたら「今日は二十四節気の一つ、小暑です」だと(爆笑)。 これぞまさに「的外れなコメント」。

 うちの研究室には「七夕七人衆」というならわしがある。 七人衆が短冊にメッセージを書き、笹の葉とか紙飾りをつけ、室員全員の家に届けに来るのだ。 前々から準備している素振りは見えないので、毎年いつの間にかの来訪に驚くことになる。 十数人くらいならできそうな気もするのだが、うちの研究室は全部で 94人もいるんだぞ(ええーっ)。 オレなんかは自宅生だからわざわざ車で届けに来てるんだろうなぁ。 ご苦労様でした、ほんっとに。

●徒労

 遅刻したってかまわない、何とかして時間内に出席するんだぁーっ。 必死になって駆け込んだ時ほど休講だったりする(爆笑)。

●ラッシュアワー

 最近 GeoCities が特に調子悪かったよねー。 今日は大丈夫みたいだけど。 オレは PostPet の専用アドレスを GeoCities に持ってるもんだから、うまく届くかどうかはそっちの都合も絡んでくるのだ。

 午後11時からのひとときはどうも混んでていけねぇ。 「メールチェック」をすると、GeoCities のメールサーバーにさえ接続できないことがよくある。 そんな時にペットをお使いに出したら最後、GeoCities へたどり着くまでに迷子になりやんの(笑)。 PostPet のプログラムはそこまで考えてないらしく、無理やり時間を進めるか半日待つしかないわけだ。 あーあ、せっかく花を持たせたのに(笑)。


 先日、めびさんとこのらんぷくんが帰った後、窓の外では雪が舞ってた(笑)。 ちょっとは季節考えろよ。 しかもめちゃめちゃ粒が大きくてにしか見えないし(笑)。

●地獄大嫌い

 照りつける太陽がじりじりと肌を焦がす。 頭くらくら、体くたくた、足は棒のよう。
 岡山駅までたどり着き、列車を待つが…列車はなかなか来ない。 ホームの屋根が日影を作ってくれず、手提げかばんで陽射しをさえぎる。 その光景オバチャンのごとし。
 その時、案内放送が。

「普通列車は到着が4分ほど遅れる見込みです」

 がっくり(笑)。 わが家は遠くなりにけり。

●おしえてえらいひと

 「午後の紅茶」 500ml ペットボトルのデザインがだんだんひねくれていくのはどうしてなんだ(笑)。 見た目「おおっ!」と思うけど、別にゴミの減量化につながるわけでもなさそうだし(笑)。 このままもっとひねくれていって、最後には銀の月の幾何学に則り…(わかる人少数)。

●100年早いわ

 「パパパパ PUFFY」に Hysteric Blue が出てたねー。 んだけど、「春 〜spring〜」を3人で歌うのはいかがなものか。 合唱すると PUFFYだし(笑)、キー高いから音程もずれてたし。 特に由美はあっぷあっぷしてるのが見て取れた(笑)。 Tama ちゃんひどくおかんむりだったぞ(笑)。

●コツつかんでるね

 (注)バックドロップはヘソで投げましょう。