2日に1回ペースでこの情報量ってことは、ネタが半分に減ったのか(誤)。
なーんちゃって、誰も「アンゴルモアの大王」の意味がわかってないんだよねー。 オレも知らないけど(笑)。 「大王」って言うだけで、誰も「悪の大王」とは言ってないんだから。 そこんとこは間違いのないようにしないと。
前にTさんと話をしたんだけど、やってくるのが本当に「金遣いの荒い大王」だったらいいのになぁ。 全人類の不安払拭、そして日本経済の回復。 いいことずくめじゃんか。 …アメリカ経済がバブル化しちゃうけど(笑)。
わが家は網戸とかはかっちり閉める方で、食卓にハエが1匹侵入しようものなら必死になって追い回すのである。 オレはそんなにも気にしないけど、母がやたら気にするのだ。
昨日も食卓の上を1匹の小バエが舞った。 当然目で追いかける。 そいつは蛍光灯にとまったのだが…よく見てびっくり、20匹くらいとまっているのだ(ぎゃーす)。 ガムテープをちぎり、ぺたぺたととっ捕まえる。 少しは逃げろよ(笑)。
このわが家にこれだけ大量の小バエが侵入できるのはおかしい。 深く考える間もなく、台所の網戸が傾いていることがわかった(笑)。 建てて 20年近い家だもん、サッシだって傾くよなぁ。 穴はここだけか、とカーテンを開けたその時、オレは大変なものを見てしまった。 網戸全面に、エアコンのフィルターのごとくびっしりと小バエがいるのだ(推定 5,000匹)(ぎゃーす)(ぎゃーす)。 あの光景は怖いよー。 今すぐ網戸を火の中に投入したくなったもん(笑)。
こんな日に限って何をしてるんだ、ヤモリ諸氏よ(笑)。
法制化について、オレも何か言わなきゃいけないかなぁ。 オレとしてはあまり盛り上がってほしくなかったんだけど(笑)。 そういうわけにもいかない午後3時なので(何が)。 <それはヒンギス
法律で定めること自体については、オレは別に反対するつもりはない。 特に反対できるような根拠を心得ていないから。 賛成できる根拠も持ち合わせてないんだけど(笑)。
ただちょっと気になったのはそのいきさつ。 国旗国歌に反対する人がいて、公の場でトラブルになって、じゃあトラブルを防ぐために…って、どうも場当たり的すぎる気がする。
参考になるかどうかわからないけど、うちの父が若い時にとある事実関係でつらい思いをしたのだよ。 母と結婚した後、新婚旅行のための休暇を取ろうとしてたわけ。 かなり働きづめの状態で、まさに働き蜂であった。 冠婚葬祭の特別休暇について社内規則に書いてあり、さっそく上司に願い出ると。
上司A「新婚旅行では特別休暇は出せないねぇ」結局父がどうなったかは聞かされていない。 この話をすると決まって悔しそうな顔をするんだもん。 ともかく父はこの一件でその会社に絶望し、数年後にきっぱりと辞めたのである。
父「えっ? どうしてですか?」
上司B「新婚旅行に行く人は来年以降の有給休暇を前借りして行くんだ。 みんなそうしてるから」
父「待って下さいよ、社内規則に書いてあったじゃないですか」
上司A「え? …あ、本当だ」
上司B「こりゃあ、規則を変えないとだめだなぁ…」