編集後記(1999年 6月20日号)


【No.0123】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 今月は3日に1回ペースじゃないか(ダメじゃん)。

第2回教育実習終了記念
今でも覚えてるよあのぬくもりをスペシャル
第4話(木曜日の巻)


ここからはいつもの

●オチ不要なお知らせ

 この場を借りまして、特に常連の皆様に対してご報告いたします。

 当ページの常連(現在第6位)であり、私福澤のゼミの唯一の同僚であります EVE 氏が 6月 4日午後に自損事故を起こし、両鎖骨骨折などの重傷を負いました。 しかも事故前後の記憶を失っていて、入院直後は ICU から出られなかったとのことです。 幸いにも外傷以外にダメージはなく、月曜日には手術を受けましたので、今はただ完治を待つばかりという状況であります。

 なーんちゃって(急にくだけた言い方)、死亡報道まがいの論調はもうおしまい。 正確な情報がつかめなかったことと、本人が事故の話を知られるのを嫌がるんじゃないかということ、両方気になってたんで今までお伝えしませんでした。 特に後者は配慮しなきゃいけないな、と思ってたら意外にも本人は「親父が死にかけた直後にオレも死にかけた、と書いといてくれ」だと(笑)。 こやつ、なかなか強い。

 そんなわけで、しばらくの間は EVE さん宛のメールは福澤宛にして出してください。 プリントアウトして郵送で届けるようにしますんで。

●訂正前

 もし私の芸があなたのお気に召しましたら、この帽子の中にあなたの気持ちをお入れください。

●年に1度の怪現象

 “仮装コンパ”の集合シーンを目撃した人いる? 土曜日の午後 6時50分、岡山駅前噴水広場付近に集合していたあの怪しい集団ですが。 ご存じない、あっそう。 せっかくオレたちのおバカな姿に会えたのになー。

 今年の仮装コンパ、オレのネタはポールこと濱口優(STAMP@めちゃイケ)。 眉毛書いて、赤いバンダナかぶって、サイコロの「3」のシャツ着て、付け鼻貼りつけて、ハリセン振り回せば完成。 簡単なわりに完璧にできるのよん。 ただし STAMP という企画自体が2年ぶりだったため、観衆の反応はすこぶる悪かった(笑)。

 今年の作品は偏ってたなー。 女装が多かったし(うち1人はナンパされたほど!)、1年生の女子は童話シリーズだったりした。 他にガチャピンが2人いたり(笑)、去年のネタとほとんど変化していないヤツがいたりもした(笑)。

 面白かったのはゴン太@できるかな(笑)。 段ボール工作でかぶりものを作ったんだけど、大きすぎてコンパ会場でただのお荷物だった(笑)。 だから通路に置くと店員さんがめちゃめちゃ迷惑そうな顔をしてた(爆笑)。 その表情を見ながら酒を飲むというのも楽しいものでありますな。
 それからそれからもう1人、「酒豪っぽい人アンケート」で1位になったくんが挑戦したのは一反木(爆笑)。 見事仮装大賞を勝ち取ったのだが、マジで字を間違えたことのペナルティとして飲まされ(笑)、あっけなくマットに沈んだ(爆笑)。

●そういう性分

 一夜明けて、今日は EVE さんの見舞いに大阪へ行ってきたのよーん。 オレの父が京都にいるので、せっかくの休日に足になってもらった(笑)。
 手がかりは病院の名前だけ。 それと彼の実家の住所から予想して、インターネットで調べたら住所も電話番号もわかった。 いやはや、役に立つものでありますなぁ。

 EVE さんはけっこう元気だった。 病人ではなくけが人ということで、他の患者さんに迷惑がかかることも考えず長居しちゃった(笑)。 “本題の”卒論やゼミの話を矢継ぎ早に投げかけると、明らかに滅入っていた(笑)。
 途中でお母さんや親戚ご一家とも顔を合わせた。 事故の記憶が全くない、ということを気にしておられたっけ。 EVE さん曰く「原付で家に向かってたら病室にいた」くらいだそうである。 そりゃ心配だよなぁ。 その時お母さんが「もう1回ショック与えたら記憶が戻るかも」なんて言ってるし(笑)。 基本的に大阪府民は強いのである。

●この気持ちどうすれぱっ

 前菜付きのセットメニューを注文して、前菜を食べ終わったのになかなか次が来ない。 しびれを切らして尋ねると、10秒後にすべての皿が揃ったんですけど(爆笑)。 こらーっ、今まで何やってたーっ。

●望ましくないメンバー構成

 病院を出ると夕方になっていたが、せっかくだからと海遊館へ行った。 すんごいところだなぁ。 全部のスペースをまわろうと思ったら半日仕事になる思う。

 確かによかったよ。 入場料 2,000円も適当かもしれない。 ジンベエザメの雄大さに感動したけど、ラッコのサービス精神旺盛な連続バック宙も見たけど、鮫より強いコッドのミニ版を見てシーナさんを驚愕させた連中の大きさを思い知ったけど、明らかにここは男2人で来るような場所じゃない(爆笑)。 だから土産も買わなかった。 今度はあいつを連れてこなきゃ(爆弾発言)。

 土産代わりということで、所感を2つほど。

ジンベエザメ≒吉田美和(DREAMS COME TRUE)
ピラルクー≒E4系

 失礼いたしました。

●民族大移動

 今日中に岡山に帰る予定だったので、京都には戻らず大阪駅で降ろしてもらった。 新大阪へ逆戻りしてから新幹線に乗ろう、という寸法である。

 大阪駅は何やら異様な雰囲気だった。 京都方面行きの列車には無理して色気を発散してるような服を着た GiRLS が大挙して乗り込んだ。 ややっ、これは。 彼女たちは全員新大阪駅で降り、尋常でない勢いで階段を上っていった。 そんなミニで駆け上がったらパンツが見えるぞっ。 なんて言ってもそれどころじゃないんだろうな。

 オレが乗る予定の新幹線は 21番ホームだった。 …のだが、どうも背後が騒がしい。 振り返って驚いた、さっきの GiRLS が 25番ホームを埋め尽くしていたのだ、その数推定 3,000人(うわーっ)。 なるほど、その核にはジャニーズJr. がいたのだった。

 やがて 25番ホームに「のぞみ 30号」が到着。 黄色い歓声は悲鳴となり、ホイッスルがあちこちでけたたましく鳴り、ハンドスピーカーからは怒号が飛び交っていた。 騒然となったのはホームだけではなく、のぞみ号の車内も通路が騒然としているのがわかる。 そして追っかけは23番ホーム、ついには21番ホームにまでも出現し、お目当てらしい人影が動くたび磁石に操られる砂鉄のようにあっちへ行ったりこっちへ行ったりするのだった(爆笑)。

 のぞみ号は3分以上遅れて発車した。 嵐はまだ、おさまりそうになかった。

●訂正後

 もし私の芸があなたのお気に召しましたら、この帽子の中にあなたの気持ちをたたんでお入れください(爆笑)。