さーあ、いつまでこのペースで書けることやら(笑)。
えーとねー、勝手で申し訳ないんだけど、今後の「えむぴー」には期待しないでほしいのだわ(笑)。 大学生活もあと1年しか残ってないし、個人的な事情もあり(笑)、こう見えても結構忙しいのよん。 ネタがなくなったらまた「同級生を探せ!」でもやるかもしれないんだけど、今月はやる気がないのか、で片付けてもらってけっこうです(笑)。
月曜日はT先生の社会の授業がある。 この人がまた曲者で、いわゆる“何を考えているのかわからない人”なのである。 自分の考えをあまりにも強く持ち、ホワイトボードにひたすら単語を羅列していく、とにかく筆舌に尽くしがたい人なのだ(笑)。
この授業は3回のレポートだけで評価されることになっている。 なのにまだ1度もレポート課題が出されていない。 先週は運悪く休んでしまい、もし留守の間に課題が出てたらどうしよう、とかなり不安な気持ちで授業を迎えた。
T先生は大きな紙包みをたくさん持って登場した。 えっ、その多さは何? まさかそれが全部レポートのタネになるの? 教室がざわつきはじめると、先生はこんな感じのことを言った。
「今から、残り7回の講義で使う教科書を販売します。 3,000円かかるんだけど、特別に 2,500円で売ってあげます。 ありがたく思いなさい」そんなこと聞いてないぞーっ(先週休んだから当たり前)。 予想通りT先生が著者となって書いた本だった(笑)。 末永く役立つ内容では決してないし、あまりにも割高すぎるんじゃないのか。
Yちゃんはオレの顔を見るなり饒舌にしゃべりだした。 さっきの小学生たちに注意しようとしたんだと。 全く効果がなかったらしい(笑)。 彼女も オレの後輩=教師の卵 なわけで、自分の指摘が通じなかったことにショックすら受けているようだった。 まだ若いな、これから教育実習に行って“こころ”を磨くのぢゃ。
Yちゃんの乗り換え待ちの間、バイト先の居酒屋に上がり込んでいろんな話をした。 教育実習に行くと3歳年を取るんだぞ。 その内訳は@足腰が弱くなる、A酒に弱くなる、B涙もろくなる(笑)。 …オレが年取った話しかしてねーな(笑)。
列車の時間が近づいたそうなので、ほな帰りますわ。 …と帰ろうとしたら店長に呼び止められた。 「福澤くん、水道管がぐらぐらしてるのを直してくれんか」って、どうせならもっと早く言わんかい(笑)。
応援の意味を込めて、「徹子の部屋」に出演した記録のページにリンクを張っておく。 本当は本人のページもあるんだけど、「心霊」の文字ばかりで不気味ったらありゃしねぇ(笑)。