もう「周期」は終わったらしい(笑)。
先日掲示板で「健康診断が怖い」と話したが、それは体重のことではなかった。 怖かったのはX線撮影である。 オレは先週ずっと原因不明の咳と微熱に悩まされていた。 ようやく原因がわかった、昨年 10月にやらかした肺炎が再発したのだ、と。 症状が軽かったこともあり、幸いにして一昨日ごろおさまった。 もしこれでレントゲンに引っかかってたら教育実習に行けなかったかもしれないのだ。 おそらくクリアできたことだろう。
何はともあれ、関門は突破した。 絶食(笑)から解放される喜びがこれほどのものとは思わなかった。 昼食はごはんの量が多いことで有名な定食屋へ行った。 来年は体重がどれくらい増えてるんだろう(笑)。
皆様に CGI をご利用いただいていますが、現在運用環境に対する負荷が高まってきております。言いたいことはわかるんだけどどうもなぁ。 MediaMix 側の対応努力が感じられないと思うのはオレだけだろうか。 CGI を TikiTiki から移した時にも、前よりパフォーマンスが悪いのにどうして移さなきゃいけないんだろう、と思ったもん。
主な原因はチャットスクリプトのリロードに起因しています。 また、一部利用される方で非常に多くのリロードを繰り返す方がいます。 これにより設置されている方の知らないうちにサーバに多大な負荷を与え、他の利用者の妨げになっているケースがあります。そこで不必要な負荷やトラフィック軽減の為、チャットスクリプトでの「自動リロード」を禁止させていただきます(チャット以外の CGI でのリロードも同様です)。
お手数をかけますが正常な利用においては全く問題ない対処だと思いますので対応お願いいたします。スクリプトによっては利用者側でリロードタイムを設定できるものも有りますが、この機能を有効にしていた場合悪意のある利用者によって短時間でのリロードを行われサーバ負荷増大を招く場合があります。 この場合も責任は設置者にありサービス停止となりますのでご注意下さい。
まぁともかく、当ページでは該当するスクリプトは使っておりません。 何も言われる筋合いはございません。 どうせ夜は混むんだし、伝言がある人は掲示板へ、単にチャットがしたい人はよそへ行くか ICQ を使ってちょーだい。
本家「週刊ゆたんぽ」の※へんにーこと星野編集長がめちゃめちゃ多忙なんだと。 毎日更新しないと発作が起きる(誤)ほどの人が6月中旬まで更新できない、って言ってんだからこれはよほどなんだろうなぁ。 本人曰く「めちゃめちゃタイトでハートウォーミング(誤)なスケジュール」なんだそうだ(笑)。
我が編集後記は毎号から「週刊ゆたんぽ」にリンクを張っているので、※へんにーの多忙ぶりをご存じの方もいるかと思う。 そこで我々留守を預かる者としては、ぜひとも2つのことに協力しなければならないのではないか。 ってゆーか協力しろよ(横柄)。
そんな深刻な書きぶりだったのだから、まさか今日更新してるはずはないよなと思いつつ「週刊ゆたんぽ」を訪れると…なぜ更新している(爆笑)。 「というわけで、今日こそ本当に更新納めだからね。 はぁ」と書いてあったが、本当に更新納めなのか疑わしい(笑)。
これはメールです。…(爆笑)。 確かに内容に誤りはないのだが、さすがに虚しいなぁ。
日記とちがうものです。
postpet モモ-----
モモ
もーちょっとさー。 可愛げとかー愛情とかー。素直なところ、こっちの方が危険だと思ったね(笑)。 相手はキカイなんだから、なでればなでるほどなついてくれる、と思い込んでない? これは将来の子育てに関わることだ、なんて言い出したら延々と説教しちゃうかもよ(勘弁してくれ)。
あたしけっこうかなり可愛がってると思うんだけどねー・・・
きいいいいーっ
オレが中学生のころ、確かあれは2年だったか、ある土曜日の昼下がり。 吹奏楽部に所属していたオレは、同僚たちと一緒に音楽室で弁当を広げ、その後机をどけて遊んでいた。 帽子とタオルを使ってふにゃふにゃベースボールをしていたのだと思う。その現場に今、オレはいる。 そのことに気がつき、オレは震え上がった。 列車はまだ非常ブレーキをかけたままだ。 なぜかオレは祈った。
帽子をフリスビーのようにして投げると変化球が投げられる。 これはなかなか面白かった。 オレたちは顧問のS先生が来ないことだけを祈りつつ、ゲームに没頭していた。 遠くで列車の警笛が鳴ったりしても、その事実を確認するだけでオレたちには関係のないことだった。その警笛から1時間後のことだった。 誰が言い出したか知らないが、オレのクラスの男子の弟が列車に轢かれて即死した、という噂が校内を駆けめぐった。 彼の弟のことはオレも知っていた。 お兄さんによく似ていて、正直なところお兄さんよりもかっこよかったと思う。 その彼がたった今亡くなった…。
噂は本当だった。 後日葬儀が行われ、彼の通っていた、つまりオレの母校の小学校では全校生徒がお悔やみに行ったという。 兄は言葉には出さなかったが、当然のごとく魂の抜けたような顔をしていた。 英語のK先生が授業中、その彼にあからさまな慰めの言葉をかけたため、クラス中の生徒が反感を覚えた瞬間は今でもはっきり覚えている。
結局列車は途中でブレーキをゆるめ、その場に止まることなくC駅に到着した。 他の客は何事もなかったかのように降りてゆく。 オレだけが独り、足をふるわせていた。