編集後記(1999年 5月19日号)


【No.0108】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 ばたん、きゅー、こけこっこー。

●赤は情熱の色

 相川七瀬のベストアルバム「ID」をげっちゅうしたのじゃーん。 4月 5日号では「A.N.」というアルバムが、5月26日に発売されるとお伝えしたはずなのだが(笑)。 急ごしらえって意味か。

 発売日は今日 19日なのだが、昨日入荷予定だったので手に入れちゃった。 ちゃんの分とあわせて2枚買ったが、「crimson」の時はついてたポスターが今回はなかった(笑)。 期待しすぎ?

 中身はというと、実は期待するほどのものでもなかったのだ(今日の暴言)。 シングル曲が中心の構成になってて、しかも今までのアルバム3枚全て聞きつぶしてるから、目(耳)新しさがほぼゼロ(笑)。 それでも予約してまで買っちゃうところがファン心理なのだろうなぁ。
 さすがにスペッサールな点がないわけではない。 初回特典としてジャケットが 3D なのと、ボーナストラックが1曲入っている、ということだった。

  1. 夢見る少女じゃいられない
  2. バイバイ。
  3. LIKE A HARD RAIN
  4. BREAK OUT!
  5. 今でも…。
  6. 恋心
  7. トラブルメイカー
  8. Sweet Emotion
  9. こんなに愛しても
  10. 鳥になれたら
  11. ○○○○?
  12. Bad Girls
  13. 彼女と私の事情
  14. Nostalgia
  15. Lovin' you

 ここまでが収録曲。 この先が初回特典である。

  1. 恋心 (Acoustic version)

 …へ? 17曲目は何? 4秒のブランクが入ってるだけじゃん。

 どーなってるんだよーっ。 バグったのか?

  1. COSMIC LOVE (Acoustic Version)

 おおーっ。 「COSMIC LOVE」が入ってるなんてどこにも書いてなかったぞ。 空白は全部作戦だったのか。 やるな、織田哲郎(笑)。

 でもこれって最初に聴いたときにびっくりさせる作戦なんだよなぁ。 2回目からはおそらく驚かないはず。 じゃあ 17〜23の立場はどうなるんだよ(笑)。 今をときめく最新技術でブランクを自動的にカットしてくれるとか…(不可能)。

 余談。 「COSMIC LOVE」の最後に、妙な会話がなされているのだ。

七瀬「遅刻禁止。」
織田?「すみません」
七瀬「ふふふふ」

 ふはははは、初回特典分を買いたくなっただろう(なぜ)。 まだ持ってないあなた、今すぐ CD 屋へれっつごーだ。

●衝撃の事実

 島田洋八はまだ生きてます(爆笑)。

●息も荒く

 何でこうなるかなぁ。 やはりオスとメスは引き合うの?(笑)

5月18にち

今日さとこのところへいった。
モモとあそんだ。
じゃぶじゃぶ洗われた。
少々なでられた。
燃えた。

今日は小さいメダルを手に入れた。ラッキー。

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ペンお

 もういい(笑)。

●違法行為の嵐

 マシンガントークで有名な(笑)くんの家に行ってきた。 彼は当然家でもマシンガンで(笑)、止めるなんてとてもとても(笑)。

 彼に JUDY AND MARY のアルバムを数枚貸してあったのだ。 それが何と2倍になって返ってきた。 ? でもよく見ると、中身の音質は同じだけどジャケットの印刷が荒い(爆笑)。 「POP LIFE」なんかはジャケットが CD 型なもんだから、ホッチキスの痕まで印刷されてやんの(爆笑)。

 その他、大量の MP3 をもらってきた。 その中に数曲、著作権のことを考えなくてもよさそうなものもあったが(笑)。 すんません、勝手なことはしません。

●もはや確信犯

 「ヨロシク仮面のテーマ」って、ガッチャマンからパクったんだよね(笑)。