編集後記(1999年 4月18日号)


【No.0085】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 あー、やる気ない(不謹慎な発言)。

●荒れる春場所

 昨日は研究室の新歓コンパだったのじゃーん。 オレはまだあまり新入生の顔を覚えてないけど、彼らはオレの顔もう覚えただろう。 花見の時に引き続き、今回もしこたま飲まされたから(ぎゃーす)。

 参考までに述べておくと、同じ高校の吹奏楽部出身のくんの自己紹介の時、「○高吹奏楽部対決〜(いぇーい)」とコールされて1本勝負(1杯)。 今回も負けてしまい、ペナルティ1杯、「♪まだまだ飲めるぞ〜」2杯、「♪面倒は見ないぞ〜」1杯、「♪吐くまで飲ますぞ〜」中ジョッキ1杯(!)、「♪ラストはポン酒〜」さすがにこれは無理、しからば「♪ラストは瓶でいけ〜」中瓶の4分の1程度をラッパ飲み(←死語)。 これだけ立て続けに飲まされることは予想していたので全く平気だったが、飲み終わって落ち着いた瞬間ビールが鼻に入ってしまい場外エスケープ(爆笑)。

 なぜそんな危険な遊びを好きこのんで、と思われる方もいることだろう。 でもうちの研究室はほぼ男女同数で、しかも「落ち着いて静かに酒を楽しむ組」「バカ騒ぎして場を盛り上げることに悦びを感じる組」「こんなに飲んじゃってまったくもう、私が面倒見てあげないと風邪ひいちゃうわ組」などに分かれているのだ。 おかげで安心して飲みまくることができる。 危険な遊びには間違いないんだけどね。

 それにしても年々盛り上がらなくなってきてるなぁ。 先輩として寂しい限りである。 だからオレが飲まされた時が一番盛り上がってたかな。 そういう意味においては先輩の役割を果たせた、と思う(笑)。

●申し訳ございません…(政伸

 2次会の話はひどすぎて書けません(爆笑)。 その代わりに、いつもの2次会よりも泥酔者が多かったこと、怪しげな仲になる者が多かったことなどを挙げておく(笑)。

森本レオさんに聞いてみないとネ

 …何を聞くんだ(笑)。

4月17にち

今日ぴいのところへいった。
もにとあそんだ。
一回なぐられた。
死ぬほどなでられた。
野生の血?

今日は目に見えないものを手に入れた。ラッキー。

----------
ペンお

 目に見えないものって…愛の…ううん、何でもない。

●先の見える争い

 こんなニュースがある。 マジに受けとめるか聞き流すか、の判断はみなさんにお任せします(笑)。

本当は4兄弟だった! だんご論争ぼっ発…か?

 メガヒットになっている CD 「だんご3兄弟」に強力なライバルが出現する。 だんごは1串に4個こそ“元祖”と主張する「元祖だんご4兄弟」で、5月 5日に日本クラウンから緊急リリースされる。 歌うは女性3人男性1人のナゾの4人組「シャレッターズ」。 3個か4個か、日本だんご史に残る論争を巻き起こす問題提起ソングの反響が注目される。

 たった4文なのにツッコミを入れる箇所が多いっす(爆笑)。 そっかぁ、「日本だんご史」なんて造語があったのかぁ、ふーん(説明不要)

 この記事に関するお問い合わせその他は一切お断りします。 オレも今さっき知ったところだし、実はガセネタじゃないかとも思ってるし(笑)。

●予想された結末

 やっぱり風邪ひきました。

●更新情報