編集後記(1999年 4月16日号)


【No.0084】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 いつもいつもヤル気全開、と思ったら大まちがい(笑)。

●あぁ孤高の戦士よ

 「ごっつ論(W)」レポート課題は締め切りました。 提出者1名のみ(爆笑)。 くぁーっ、野田ちゃんはずかしーっ(まさかの裏切り)

 というわけで「ごっつの今後をどうするか鍋でもつつきながら検討委員会」発足。

●♪素直に生きることは〜

 この春から小学1年生の担任になった母の持ち込みネタ。 今日から給食が始まったんだと。 給食当番の子どもはエプロン姿にマスクをつけて配膳をするのだが。

A児「せんせい、マスクしてるのにどうやってたべるの?
母「マスクをはずしてたべたらいいのよ」
A児「うわー、せんせいあたまいいんだね

 そのネタいただきました(爆笑)。 いやーこの感性、決してマネのできない世界であります。

●じらさないでぇ

 デスクトップの壁紙を酒井若菜ちゅわんに変えてみた。 でも最近アイコンが多くなってきて、ちょうど胸の谷間が見えない(爆笑)。

●まさかっちゃーん

 こんなこともあるのねー(ありがちなイントロ)。

同姓同名が出馬へ 選管は候補者リストに地名併記 秋田県金浦町議選

 20日に告示される秋田県金浦町議選に、同姓同名の「佐々木正勝さん」2人が出馬を予定しており、町選管は、投票所に張り出す候補者リストの氏名掲示に両者の住所の地名を併記することを決めた。 有権者は投票用紙に名前と地名を書くことになるが、選管は「選管自ら特定候補の表記方法を広報することはできないので、候補者に自分の地名をアピールしてもらうしかない」と困惑している。

 うーん、こういうときお役所仕事は無力なんだよなー。 この世から「例外」って言葉が消えるわけないんだから、2人を呼んで表記方法を話し合うとか、もうちょいできることあるだろ。

●第3弾

 「人の批判は かんたんだがなあ みつを」

●意外な展開

 今日はこれで終わり(ええーっ)。