あまり長々と書いてるヒマはないはずなんだけど(笑)。
3月29にち誰が。 どうやら飼い主に似て聞きたがり大臣になったらしい(爆笑)。今日さとこのところへいった。
モモとあそんだ。
ブクブク洗われた。
少々なでられた。
ユーモア大臣?----------
ペンお
では昨日の分とあわせてレシピ紹介。
<オリジナルでも何でもないカッペリーニ>流水にさらすときゅんと引き締まるので、おもてなし料理としてお出しするときはよく計算しておくこと。 自然に冷ましたのでは完全にのびてしまうことがある。
(材料は2人分) スパゲティ
(1.5mm 以下)… 200g トマト …大1個 塩 …適量 オリーブオイル
(エキストラバージン)…大さじ4 にんにく …2かけ とうがらし …1/2 本 レモンのしぼり汁 …1/2 個分 バルサミコ酢 …小さじ1 バジル …適宜 オレガノ …適宜 イタリアンパセリ …適宜 黒こしょう …適宜
- フライパンにオリーブオイル、にんにく(みじん切り)、とうがらし(小口切り)を入れて点火し、弱火でじっくりと炒める。 にんにくがきつね色になりかけたら火を止め、冷ましておく。
- トマトは種を抜き、皮をむいてざく切りにする。 塩(天然塩が望ましい)を少しずつ入れ、トマトの甘味を引き出すようにする。
- トマトにガーリックオイル他の調味料・ハーブ類を入れ、味を調えて冷蔵庫で冷やす。 夏場ならお皿も冷やしておくのが望ましい。
- スパゲティをたっぷりの湯でゆでる。 アルデンテになっても火を止めず、ゆですぎ状態になったらざるにあけ、流水にさらして冷やす。
- スパゲティを器に盛り、トマトソースをかけていただく。
…花冷えの季節に作るような料理じゃないな(笑)。
<キャベツがしがしメンチカツ>火が通ってさえいれば大失敗はありえません。 他にも野菜をがしがし投入しちゃって構わないんじゃないかな。 お子様には普通にトンカツソースとかで結構。
(材料は4人分) ミンチ肉
(合い挽きで可)… 200g キャベツ …1/4 玉弱 たまねぎ …1/2 個 卵 …1個 パン粉 …1/2 カップ 塩 …適宜 こしょう …適宜 衣 …薄力粉、卵、パン粉 揚げ油 …適量 からし …適宜 しょうゆ …適宜
- キャベツは太めの千切り、たまねぎはみじん切りにしておく。
- ミンチ肉などの材料を全て混ぜ、粘りが出るまでよく手でこねる。 フードプロセッサーは使用不可。
- 適量をまとめ、小判形に整形する。 火の通りを考慮し、厚くならないようにする。
- 薄力粉、卵を水で溶いたもの、パン粉の順にまぶす。 薄力粉は薄くまんべんなく、パン粉はふっくらたっぷりまぶすのが望ましい。
- 油を 170℃に熱し、中まで火が通るように揚げる。 きつね色だけで判断しないこと。
- アツアツをからしじょうゆでいただく。
…某テキストからパクったから多くは書かない(爆笑)。
コーナー化してみる?(だから聞くな) まぁいつも居酒屋で料理作ってるから、家ではほとんどやらないんだけど。 もし作った方がいれば、感想など送っていただけると嬉しいです。
内海桂子さん、デーブ・スペクターと即席コンビ相手を選びなさい(爆笑)。 芸歴50年の大ベテランなんだから、デーブに一方的にボケさせるようなことのないように(笑)。相棒の内海好江さんが他界して1年半、内海桂子が以後初めて“漫才”に挑んだ。 デーブ・スペクター氏と即席コンビを組んだもので、4月 3日に NHK テレビ「漫才デラックス」で放送される。