編集後記(1999年 3月15日号)


【No.0060】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。


 10日ほどネタ切れ休暇を取ってないなぁ(休むつもりか)。

●今日も花ざかり

 PostPet 方面の群雄割拠は止まらない(そこまで言うか)。

3月15にち

今日へんにーのところへいった。
Speed Kingとあそんだ。
軽くなでられた。
ごちそさまです

今日は電報を手に入れた。ラッキー。

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ペンお

 「う」はどこへいったーっ(的確なコメント)。 実はもう1通ひみつ日記があるんだけど、以前に紹介したものと文面が同じなので史上初の門前払い(笑)。

 で、何と Speed King (すぴきん)君が遊びに来てくれたのじゃーん。 めちゃめちゃぷりち〜っ。 …すみません、取り乱しました。
 すぴきんが好きそうなおやつはこれしかない、と思ってばるさんからいただいたスライムをお出しした(謙譲語)。 食べない(爆笑)。 こらすぴきん(呼び捨てかい)、そんなことで編集長のペットが務まるのか(言い過ぎ)。

 さすがにすぴきん、今までに出したメールが 445通だと。 桁が違うわ。

●♪あ〜、驚いた

 本家※へんにーの編集後記に、すぴきんがうちへ来たときのひみつ日記が載ってるのじゃーん。 いいぞーいいぞー(苦しまぎれ)

●今週の Tomo Ohta

 たまには
 君の言葉を
 ちょうだい

●自信満々

 うちの母がおもむろにワインを取り出した。

 ボルドーワイン(白)(爆笑)

 …どうしてだ。

●視覚に訴えかける作戦

 先日θくん宅へ行ったとき、英語のワークを見せてもらった。 巻末に見覚えがある漫画(英語版)が。 手塚治虫の名作「BLACK JACK」だった。 全巻持ってるっす(やっぱりか)。

 特定の1コマを見るとどの話かわかっちゃうんだよね。 人間の視覚ってすごいよなぁ。 よしどの話かわかったぞ、日本語版を持ってきてあげようと言って自宅で探しはじめた福澤さん、そのまま朝まで読み耽った(爆笑)。

●余談

 てづかおさむむし<変換>

●納得、の一言

 ホンマや、生き写しやんか。

ひばり演じる浅茅陽子の意気込み

 故美空ひばりさん生き写しのメークと衣装で、5月の舞台『美空ひばり物語 不死鳥ふたたび』に挑戦する女優、浅茅陽子(47)。 “へばちゃん”や焼き肉のタレのCMなど親しみやすいキャラクターとして知られる彼女が、「女優としての転機になる」と意気込む世紀の大役をどう演じるのか−。

 プロデューサーは「ソックリショーにはしない。 人間・加藤和枝(ひばりさんの本名)を描きたい」と言い渡した。 今舞台けい古を前に、ビデオや本を見ながら、華やかなステージの裏に隠された悲恋や、病魔との闘いの日々をたどっている。
 「ひばりさんには、想像も及ばない切なさと孤独感があったんだと思います。 私が言うのは生意気ですが、20年の(女優の)経験で言うと、女として、人間として幸せになる部分をかなり切って捨てていかないと、ある地位にいけない世界なんです」

 何だか謎が解けたような気分。 よく考えれば「すかいらーく」=「空ひばり」だし(的外れなコメント)。

 で、しっかりオチがついていた。

<あさじ・ようこ> 昭和26年 4月 2日静岡県生まれ。 デビュー3年目の '51年、NHKの朝の連続テレビ小説「雲のじゅうたん」のヒロインとして“へばちゃん”の愛称で人気者に。 ドラマ、ミュージカルで活躍する一方、平成3年には焼き肉のタレのCMが大ブレークし、映画「エバラ家の人々」の主演も。
 「美空ひばり物語」は 5月20日〜30日、東京・青山劇場で。その後、12月には名古屋、来年3月には大阪でも公演予定。

●巻末の一言

 今日は更新ラッシュだよん(反応に困る表現)