喉やられちゃったよー。 米良美一もびっくりのこの声がぁ(大ウソ)。
行ってびっくり、本日限りの決算特別御招待会だったのじゃーん。 こいつぁツイてるぜ。 と喜んだのもつかの間、倉敷本店から届いた封筒を持っていない。
あれ?
どうして倉敷本店から届いたの? 確かにオレは倉敷市民だけど、岡山本店しか利用しないし、ポイントカードだって岡山本店で作ったよ。 なのにどうして倉敷なのさ。 倉敷本店の御招待会は20日土曜(=オレ不在)だし(爆笑)。 世の中上手くできてる(精一杯の皮肉)。
それでもアクセサレータを探すオレ(オレってチャレンジ精神旺盛)(誤)。 やっぱり 400MHz は並んでなかった(笑)。
オレ「2月中旬出荷予定とメルコのホームページに書いてあったのにぃ」ダメだこりゃ(碇矢)。 週明けにリターンマッチだな(何が)。
店員「中旬と予告してあってもその通りに届いた試しがないです(爆笑)」
∴)紅茶花伝の立場は。
- ロックを解除するには 200円必要だ。
- 財布の中には 100円玉が1個しかない(もちろん 50円や 10円は使用不可)。
- 仕方ないので近くの自販機でホットの「紅茶花伝」を、1000円札で購入する。
- お釣りを数えると 980円あった。 ラッキー、100円もうけたぜ。
- スタンドに 200円を投入し、自転車に乗っていった。
今日はイチゴ大福もどきをご馳走になった。 何が“もどき”かって、表面にあるべきモチ部がない(爆笑)。 黙っててくださったらそういう和菓子かと思ったのに。
茶髪「何か?」ええーっ。 今時の若者らしく、ヤンキーといえども自分の信念を持っていない模様である。 結局割り込んでいったし。 じゃあ何のためにためらったんだよ。
紫髪「…やっぱ割り込むの恥ずかしいよ」
あまりに衝撃的な表紙を見て内容を想像された方もいると思うが、おそらく見当違いだろう。 私もその1人だったが、胸が詰まる想いなど全くしなかった。 むしろこんな学校生活送ってて早稲田に入ったんかとか、自分が情けなくなるような感想ばかり浮かぶ。 それらはおそらく作者乙武洋匡さんの前向きな姿勢がそうさせたのだろう。 私の身のまわりに障害者がいなくて不幸だ、なんてこと考えたことありますか?
この乙武さん、昭和 51年生まれで一浪ということは…オレと同級生ってこと? また自分が情けなくなっちゃったよ。