一歩も外へ出ないとネタに苦労すんのよ(誰に言ってる)。
この調子でいくとぎりぎりバレンタインに間に合うかも。 今年こそはアイツを、と狙っている貴女、「対象をファイルに保存」して出陣するのぢゃ(なぜ)。
バレンタイン応援フェア…それだけの理由でパソコンを買えと言うのか。今年のバレンタインから(注)εメールを始めてみませんか?
あなたも“ユー・ガット・ガール”の主人公になれるかもしれない!!<福澤注:どう見てもイプシロンにしか見えない(爆笑)>
はぉ、野田ちゃんでーす。う。 どこか違うような気がしないでもないのだが…。 元ネタ「Eine Kleine Nachtmusik」についてめびさんに調べていただいた。
今回は編集後記のネタを送るゼ。 でも、ネタになるかな?
まず一発目。 昨日買った中古シングル3枚のうちの1つに「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」というものがある。 “L←→R ”の曲だ。
もちろん元ネタはわかるだろう。 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」だ。 確か意味は「千一夜物語」だったかな?
だとしたら「〜ミュージック」の方は「千一夜の音楽」になるんだろーか。 でもよくある事ながら歌詞と題名とはかみ合ってない。 さてどーいうことなんざんしょ。
くわしくはCD買いなさいな。 中古屋で十分だ。 しかし、この曲を境にL←→R は消えた、な。 まったく姿を見なくなった。
Kleine =小さい、Nachtmusik =♪セレナーデ・夜想曲、Eine は冠詞だから、小さな夜想曲または小夜想曲みたいな意味ですかね。なるほどなぁ。 少し補足すると、この曲は Wolfgang Amadeus Mozart の作品で、数ある“セレナーデ”の中の1つ。 4楽章からなっていて、どれも有名なのだが普通は第1楽章のイントロが連想される。 ♪ばーかばーかエヘン虫〜といえばおわかりだろうか。 アレですわ、アレ。
「千一夜物語」についても語ろうか? 原題は「アラビアンナイト」で、リムスキー=コルサコフという作曲家が組曲「シェヘラザー
最後に岩崎恭子が登場。 ちょっと今時っぽいのが気にはなったのだが。 そうか、特別扱いじゃなくて普通の女の子でいたかったのだろうなぁ。 おぢさんはもうそれだけでグッときちゃうもん。