編集後記(1999年 2月10日号)
【No.0033】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。
何だよー、米炊けてないじゃんかよー(意味がわかる人ゼロ)。
- ●たけーな、おい
- インドネシアのじす@さん宅へ郵便物の束を送った。 もう局員さんに顔覚えられてる(爆笑)。 どこの国へ送るのか聞かれなくなったし。
前の CD-ROM は 190円だったのだが、今回は 1,450円もかかったのじゃーん。 たいそうな物が入ってるわけじゃないし、明らかに手数料その他の方が金かかってる(笑)。
- ●限界との戦い
- 飯島プリンタにカラーインクカートリッジがないというサインが出ていた。 どうした、フルカラー印刷なんて5〜6枚くらいしかやってないんだけどなぁ。 最近は赤色の文字を少し使う程度なのでまだまだイケそうな気がする。 そんなわけで1週間たってもまだ大丈夫。
ご注意
良好な印字を得るために、開封後は6ヶ月以内に使いきってください。
賞味期限(誤)があるって知ってた? オレは知ってた(この裏切り者ッ)。
- ●今日の恒等式
- 大谷晋二郎=江頭 2:50
今日は自信を持って等号にしてみた(笑)。 既にイッちゃった感じとか、どう見ても他人とは思えない(なぜ)。 ただ1つ違うのは、オレは江頭は好きだけど大谷は大嫌いだ。
- ●Yes, I'm impulse buyer.
- 広瀬香美のベストアルバム「Love Winters」買っちゃった(←文体からわかるようにかなり衝動買い)。 彼女のコブシの回し方はどう聴いても演歌だとかいや、ド演歌だとか評価はいろいろだが、冬のゲレンデで彼女の曲が流れるとなぜか安心してしまうのである。
「あなたにとってスキーの想い出の曲は何ですか」と聞かれると…答えは広瀬香美ではない。 迷わず「ミラクルガール(永井真理子)」を挙げるはずだ。 スキーを始めて3年目の頃猫山スキー場というところに行った時、「ミラクルガール」がエンドレスで流れていたのだ(爆笑)。 その時は嫌にはならなかったけど、「ロマンスの神様」を聴いてあぁ、またか(誤)と感じたのはオレだけではあるまい。
- ●ゲレンデは寒い Part 1
- ♪(Boy Meets Girl)幸せの羊羹〜
- ●ゲレンデは寒い Part 2
- ♪よく当たる星占いに 総入れ歯置いてあった〜
- ●通じねーっての
- θくん、実力テスト頑張るのだぞ。 不等式はマイナスに気をつけることと、第4文型⇔「Tell me ガツン」を忘れないように。
- ●もらっちゃった、うほほーい(嬉しそう)
- 野田ちゃんからネタをいただいちゃった。 うほほーい(繰り返すな)。 1本目の方はずいぶんツッコミ甲斐のある内容なので(笑)明日をお楽しみに。