編集後記(1999年 1月31日号)
【No.0024】 このコーナーは「週刊ゆたんぽ」をパクって作られています。
もう2月に突入してしまう。 早いものだ。 この調子なら 21世紀なんてあっという間だろうな(昨日と似た調子のコメント)。
- ●おっ知らせ
- 「えむぴー」2月の企画モノは「同級生を捜せ!」女性タレント編をお送りします。 独断と偏見により、福澤と同年代の特集にしてみました。 あなたと同じ誕生日のタレントさんはいましたか? 数年後には先輩になっている可能性もありますから気をつけましょうね(爆笑)。
表の中に自分の誕生日も書き入れてほしいという方、自分の年代の特集もしてほしいという方、ご希望がありましたら福澤までご連絡ください。 特に後者は歓迎します(ネタ切れの予感)(笑)。
- ●Something wrong
- どうも PostPet のプログラムの方が調子悪いみたい。 ばるさん宅へおつかいに行かせたはずなのに。
1月31にち
今日ぴいのところへいった。
もにとあそんだ。
即ゲット。
今日はなんでもキーを手に入れた。ラッキー。
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ペンお
何を(負けじとフォント最大)(笑)。
1月31にち
今日ぴいのところへいった。
もにとあそんだ。
エラーが出るほどなでられた。
今日はいどを手に入れた。ラッキー。
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ペンお
この2通、ペンおと入れ違いに届いたのだ。 しかも最近宝物が増えてないし。 拾ってきたものはどこにあるんだろう。
- ●こんなものを食った(原田宗典風)
- 「グラス1杯の赤ワインゼリー」
味については何も説明しなくてよいだろう。 赤ワインにゼラチンとデラウェア3粒が入っているハイ終わり的な味だ。 要するに赤ワインなのである(はじめからそう言え)。
さて、これはいつ食べればよいのだろう?
- 赤ワインなのだから、肉料理と一緒に
「いかがですか専務、牛ヒレのステーキに赤ワインゼリーは最高でございましょう」
「…」
- ゼリーなのだから、食後のお口直しに
「あぁおいしかった。 でもちょっと脂っこかったわねぇ」
「お口直しにあの店いかない? 最近日替わりでおいしい手作りゼリー食べさせてくれるのよ」
「ナイスぅ。 甘いものは別腹なのよね」
10分後…
「直子、あたしちょっと…」
- 3時のおやつに、お子さまと一緒に
「ママ、それもちょっとちょうだい」
「だめよ、これはオトナのおやつなの」
「やだー、ゆみ子もほしいー」
「わがまま言うんじゃありませんっ」
「わぁーん」
…だめじゃん(勝手に決めるな)。 アルコール入ってるしなぁ。 がまんしましょうね、ゆみ子(7)。
- ●お口直し(まだ食べてる)
- プリングルスの筒はゴミの分別収集に都合悪いよなぁ。 底の金属板が邪魔なんだよ。
- ●格好のネタ
- 華原朋美(24)がガス中毒で倒れたそうである。 命に別状はないそうだが、これを機にマスコミが騒ぎだすに違いない。 特に不仲説とか。 …指摘するまでもなかったか。
オレ自身としては“歌手”華原朋美には思い入れは何もないのだが、助かってよかったと思う。 というのも、万が一今死なれたらコギャル連中の心の中で輝き続けることになるからなぁ。 早いところ芸能界で生き残れる芸風を見つけてほしい。 なぁ、華原(24)。