(無題)
「マリーン・シティ」この言葉にドキッとした人、いますぐ福澤までメールください。
「そよ風のマーチ」
この2つは昔の吹奏楽コンクールの課題曲なのだ。 特に「マリーン・シティ」はオレが初めてフルートで吹かせてもらった曲。 変ロ長調の運指しか知らずに練習してて、変ホ長調に転調したのもわからず「どうしてラの音が合わないんだろう…」とマジで考えたりしてた頃。 オレにもそんな低レベルな時代があったのだなぁ。
懐かしいメロディを思い出させてくれたスペアリブさん、リンクさせてもらいますね。 これからもよろしく頼みます(何を)。
新曲製作中の「Maji Midi」なのだが、大きな問題を抱えてしまった。 一部の方はご存じだと思うが、オレは「音楽ツクール 95」だけで製作している。 外付け音源を使わないため、どうしても限界があるのだ。 その最たるものが同時発音数が足りな〜いということ。 バンドの曲などと違ってクラシックは大所帯になるため(100人程度)、どうしてもたくさんのパートが必要なのだ。
チャンネルの都合からか、まず最初に弦の音が省略されてしまうのだ。 これは致命的。 素人ユーザーの味方と謳っていたつもりだが、どーしよっかなぁ。
「大関の名を汚さぬよう、相撲道に精進、努力いたします」危ない、もう少しで四字熟語になるところだった(笑)。
今は証明に関するところを教えている。 その言葉だけでジンマシンの出る人もいるのではないだろうか。 教える方としてもやっかいで、つい言葉が慎重になってしまう。 小学6年生に思わず方程式の考え方を教えたくなるのと同じだ(的外れなコメント)。