あー、本当に書き出しの言葉がない(大きくするな)。
スイスの保養地、ダヴォス・プラッツで11月10日から11月14日まで行われた、世界知覚認識学会(ミシェル・ポーター会長)で、北海道大学医学部の斉藤信(まこと)教授が提唱した、痛みを表すhanage(ハナゲ)と言う単位を、世界で共通の単位とする事が承認された。これはまぎれもないガセネタである。 …んだけど、本家「週刊ゆたんぽ」に「今日のネチケット講座」というタイトルで紹介されていた。 こんなガセネタ、わざわざ広めるのはやめようね。 とか言いながらオレも2人に流してたりする(爆笑)。
本来、痛みは個人差が大きく、同じ刺激でも主観によって感じ方が異なるため、客観的に数値で表すことは、不可能であると思われていた。
しかし、斉藤教授は、「鼻の粘膜は、人体の中で一番個人差が小さい」事に注目し研究を進めた結果、1cm の鼻毛を、1N(ニュートン)の力で引っ張る時に生じる痛みを、1hanage と定義出来ることを発見し、そして今学会で単位として承認された。
斉藤教授によると、足の小指を角にぶつけたときの痛みは 2〜3K hanage(キロハナゲ)、お産の時の痛みは 2.5〜3.2M hanage(メガハナゲ)になるのだそうだ。「痛みを数値で表すことにより、正確な治療に役立つ」(斉藤教授)そうで、今回の発見は、大変画期的だそうだ。
「日本人の提唱する単位が、世界で認められるのは、非常に珍しい」(京都大学 横田昌平教授)そうで、日本発の「グローバル・スタンダード」は、驚きをもって迎えられている。
普通こういう手のネタは芸能裏話とかH系が多いんだろうけど、こんな爆笑もんのネタは珍しい。 ネタがそれほど面白いから広まってしまった、ということかな。 オレ個人としては発案者に拍手。
ガープス・マスタースクリーンなら持ってますよ。おおっ! ついに情報が! って実物を見たことはあるんだけどね、7年半前に(爆笑)。 わざわざ注文して取り寄せるほどのものかどうか迷ったけれども、今となってはA型の血が騒ぐ(ダメじゃん)。
で Chariot さん、あの URL は何なのよー。 Not found. だった(泣)。
こんな日に限って妙に眼がかゆくなるんだよな(嫌な予感)。 右手でこすれば大丈夫なのだが、うっかり左手でこすると Set on fire! (ぎゃーっ)。 どうして唐辛子の辛味成分って簡単に落ちないのかねぇ。
トロンボーンにグリッサンド(で良かったっけ?)が出てくるんだもん。 どーやって楽譜にすればいいの。